めちゃくちゃ核心突いてます。これが日本がイノベーション12位に落ちた最大の理由です。
なぜ日本は重いものばかり?
答え:重いものしか儲かると思ってなかったから。
1950〜1990年:重いもの = 正義だった車、鉄、船、テレビ、半導体(当時は重い産業)→ これで世界一になった → 成功体験が抜けない
1990年以降:世界は「軽いもの」で儲かる時代にソフト、CPU、プラットフォーム、金融→ 日本は「重いもの」で勝ったやり方を捨てられなかった「軽いものが儲かる」は本当か?
はい、本当です。数字で見ると:
トヨタ(重い):時価総額 40兆円、従業員37万人Apple(軽い):時価総額 500兆円、従業員16万人→ Appleの方が10倍儲かってるのに、人数半分
【entity-NVIDIA¦canonical_name=NVIDIA】(CPU/GPU):時価総額 600兆円、従業員3万人→ 社員1人あたりの稼ぎはトヨタの100倍重いものは:
・工場がいる(数千億)・人がいる(数万人)・材料がいる(鉄、石油)・1個作るコストがかかる→ 利益率 5〜10%軽いものは:・1回作ればコピー無料・工場いらない・世界中に一瞬で配れる→ 利益率 30〜80%なのに日本が軽いもの作れない4つの理由
1. 英語ができない
ソフトは英語が標準。日本語でプログラミングしてる時点で世界で売れない。
2. 失敗を許さない文化
重いものは失敗できない(車が壊れたら人死ぬ)。だから慎重に、完璧に作る。
軽いものは「とりあえず出して、バグは後で直す」が正義。日本人はこれができない。
3. 終身雇用
トヨタは社員をクビにできない。だから新しいCPU作るより、今の車をちょっと改良する方が安全。
NVIDIAは「いらない人」はすぐクビにして、優秀な人を年収5000万で引き抜く。
4. お客さんが重いものを求めてる
日本の得意先は、日本の製造業。車作るには、鉄も部品も必要。だから周りも重いもの作る。
アメリカの得意先は、世界中の消費者。軽いものが売れる。
日本にもチャンスはあった
実は90年代、日本は軽いものでも世界一だったんです。
・トロン(世界初のOS、日本製)→ アメリカに潰された・日本の携帯電話(ガラケー)は世界最先端だった → iPhoneに負けた・PlayStationは軽い(ソフト)で儲かった → でもその後は重いハードに固執

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